オバサマ3人とすでにオバサンの仲間入りをしそうな私の女4人は、
サンノゼから飛行機を乗り換えてラスベガスに向かった。
空港に到着するとラスベガスらしくたくさんのリムジンが空港エントランスに乗り付けており、
知り合いのオバサマは初めてみるリムジンに興味津々。
そんなこともお構いなしにさっさとタクシーに乗り込みホテルに向かった。
宿泊するホテルは あの噴水で有名なBellagio Hotel & Casino Las Vegas。
フロントでチェックインをしようと名前を告げると
「Happy Birthday」
ここでもお祝いの言葉をかけられた。
実は予約する際に「何か記念日とかか?」と聞かれ自分で誕生日を申告していたのだ。
フロントではクーポン券のようなカードを渡され
「その先にあるギフトショップでこのカードを渡してごらんなさい。
素敵なサプライズがあるから・・・」
と伝えられた。ギフトショップに向かうと
「コヨーテ様、お誕生日おめでとうごさいます。
こちらはベラージオからのプレゼントです。素敵な誕生日を!」
と綺麗にラッピングされた箱を渡された。箱の中身はこちら・・・
ベラージオのオリジナル香水(メンズとレディスのペア)だった。
お部屋に入るとお花とウェルカムフルーツ、そしてチョコレートBOXにバースデーカード。
自己申告とはいえ、こうやってお祝いギフトを頂くとついつい嬉しくなってしまう。
この日私達が宿泊したのはBellagio Suiteと呼ばれるスイートルーム。
お部屋はマスターベッドルームとリビングルームの2つ。
バスルームが2.5個(バス・シャワー&スチームサウナのバスルームとトイレが3つ)
ここにエクストラ・ベッドを2つ入れて頂く。
お部屋は残念ながら噴水が見えるサイドではなかったものの、
ラスベガスには珍しく冷蔵庫もセットされ、バスルームが2つ、
トイレが3つあったのも4人旅には便利だった。
ちなみにホテルの予約はスイートルームの場合、
サードパーティーなどの予約サイトからは予約できずホテルのネットから直接行ったのだが、
シーズンオフだったせいか1泊$400という料金で予約ができた。
4人となると通常2部屋の予約が必要になるが、
ベラージオのようなホテルを4人で$400なら断然スイートに宿泊するほうがお得かもしれない。
ちなみにベラージオに限らず、ラスベガスの多くの巨大ホテルでは
客室用のエレベーターホールの入り口にホテルのスタッフが立って部屋のキーの確認をしている。
そしてスイートルーム用のエレベーターにはルームキーを差し込まないと
利用階まで行けない。独り行動になったり迷子になることも考えて、
同行者がいても必ず各自でルームキーを持っておくようにしたほうがいい。
<ラスベガスのホテル予約Tips>
>ラスベガスのホテルはコンベンションがない日やシーズンオフならば激安の料金が設定されることもある。サードパーティーの予約サイトとホテルの予約サイトと価格を照らし合わせながら準備を進めるといいかもしれない。
またメジャーなホテルは最低2泊という規定を設けていることもある。特に週末などはこの規定を設けているホテルが多いので、1泊しかしない場合は予約時に注意が必要。
Bellagio Hotel & Casino Las Vegas
3600 Las Vegas Blvd South
Las Vegas, NV 89109
(888) 987-6667
http://www.bellagio.com/
1 コメント
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