★Cruise - HAL/Eurodam (2010)

03. Eurodam探検

土曜日, 3月 06, 2010Coyote

Turks & Caicos Island


初めて乗るホランドアメリカのSiginature Class。
そのくせに、船内を写した写真が少ない(涙)
でも今まで乗った船よりもデカくレイアウトもかなり違うために迷子になりそうだ。



まずは私たちのお部屋。
予約当初、一人ということもあり船酔いをほとんどしない私はHHのギャランティキャビンを予約。
アサインされた部屋はHキャビン、1ランクのUpgrade


.


お部屋はいつものごとく船底部屋。
窓側とはいえテンダーボートによって視界が遮られている。
でも明かりは入るし、部屋の位置は中央部だから船酔いしやすい友人にはOKだろう。


Eurodamの部屋は冷蔵庫があるのは便利だが、MaasdamやVeendamの
S-Classの船に比べるとお部屋は若干狭い。

では船内の施設をちょっと紹介。


画像 012


こちらはDeck11のAft側にあるSil Denというバー。


画像 013


こんな風に個室っぽいエリアもあり、グループには最適かな?


画像 014


こちらはアジア系のレストラン、Tamarindの入り口。


画像 016


リドプールサイドにはカバナと呼ばれるスペースが存在。
プールサイドを自分のスペースとして予約できるというもの。




このように大きなソファがあり、プールサイドでゆっくりしたい人にはお勧め。


画像 018


こちらはアフトプール。
写真の下部に見える屋根のようなところはリトリートと呼ばれるエリア。




こちらもカバナと同様に、常にお日様の下でのんびりしたい人にお勧め。
私のような庶民は一般のデッキチェアで十分だけど・・・


画像 021


さすがホランドアメリカ。
Eurodamでも船内のいたるところに生花が・・・


画像 022


こちらはOcean Bar。


画像 024


アトリウムから奥に見えるソファ部分がOcean Bar、
そして階下に見えるのがPinacle Grill


画像 025


こちらはPinacle Bar


画像 026


こちらは昼間はいろんなイベント、夜はディスコのようなクラブのようなスペースとして
にぎわうNorthern Lights


画像 027


同じくNorthern Lightsのバーコーナー。

内装はホランドアメリカにしてはかなりモダン。
船が大きくなっただけに、バーやレストランが増え、Shopの規模も大きくなっている。
この船で1週間では物足りないかもしれない・・・
というか、1週間では船のレイアウトすら覚えられずに下船してしまいそうだ。




 クルーズ関連の人気ブログの検索は にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ  からどうぞ!

You Might Also Like

0 コメント

subscribe and follow

Instagram Photos

連絡フォーム