★Cruise - HAL/Ryndam (2011) アクシデント/ハプニング/サプライズ

12. 船上でバリのコインマッサージ!?

火曜日, 6月 28, 2011Coyote

Seven Seas Voyager in Copenhagen


16:00にヘルシンボリを出航し、Ryndamはコペンハーゲンへ。
コペンハーゲンの港にはSeven Seas Voygerが!オールスイートのラグジュアリー客船。
私のような庶民じゃ、とても乗る機会なんてないだろうなぁ~。




Copenhagen

Ryndamはコペンハーゲンの市街地からちょっと離れた港に係留。
中心地までは有料(往復$14)のシャトルバスがある。
この日、Ryndamはコペンハーゲンへ1泊とあって、夜はチボリ公園へ行こうと考えていた。

しかしヘルシンボリから船にもどると体が怠くまた熱が出てきたのがわかる。
翌日もあるから、この日のチボリ公園はスキップして船でゆっくりすることにした。


体調を気遣ったクルーからマッサージをしてあげるとの申し出があった。
彼の出身地であるバリでは、風邪のひき初めなどに行われるマッサージがあるという。
子供のころから母親にやってもらい、クルーたちも調子が悪くなると
お互いにマッサージをしあうというのだ。


HALではゲストと客との関係は他の会社に比べるとさほどうるさくなく、
共有スペースであれば接触はOK。
ただ他社と同様に客室への立ち入りに関しては厳しいと聞いている。
規則に反するのではないかとたずねると、上司の許可をもらうとのこと。


部屋に現れたそのクルーは、メディカルセンターからもらってきたと、のど飴を持って来てくれた。

私はバスローブを後ろ前に着て、背中を見せる状態にして椅子に座らされる。
背中にメントールの香りがするオイルを塗られると、持っていたコインの縁で背骨から脇にかけてゴシゴシと擦りはじめる。引っ掻くというか・・・でも不思議と痛みはそんなにない。母は初めて見るコインマッサージに興味津々。

ネットから見つけてきたのですが、こんな感じ・・・




彼の説明では悪い気を外に逃がすんだという。
あとでネットで調べてみると血液の循環を改善し、免疫力を高めるそうで、
風邪などの民間療法として家庭で行われているKerokanというマッサージのようだ。


丁寧に時間をかけて一生懸命マッサージをしてくれる彼。
コインマッサージが終了すると真っ赤なミミズバレのような跡が、
背骨から両脇にかけて何本も残っている。マッサージが終わると体がスッキリ!


「これで具合が良くなるといいけれど、すでに高熱が出ているから、
念のため明日メディカルセンターへ行って診断してもらったほうがいいよ。
アスピリンは4時間ごと、水分をたくさん取って汗をいっぱいかいて、
着替えをちゃんとして!お風呂は熱が下がるまで入らないこと」


なんだか母親以上に母親のような言葉をかけてもらった(笑)

この日の夜は爆睡。
母親曰く、このところ毎日うなされていたけどこの日はイビキをかいて寝てたとのこと。
確かに久々に朝まで熟睡できた。

コペンハーゲンでの夜間外出はできなかったけれど、北欧のクルーズで
バリのコインマッサージを受けるという別の意味で特別な体験ができた夜だった。



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