オーストラリアってワインも有名だけど、ビールだって沢山の種類が発売されている。
今回西AUSに滞在してたけど、毎日気温は３０度を越す暑さ。
しかも日本と違って湿気がないから、喉も渇く～～。
この渇いた喉にビールがたまらなく美味しかったりもするんだよね～～。
しかも日本と違って湿気がないから、喉も渇く～～。
この渇いた喉にビールがたまらなく美味しかったりもするんだよね～～。
しかし、いざビールを飲もうとしても沢山の種類のビールがあって
何を選んでいいかわからない。
何を選んでいいかわからない。
オーストラリアのビールっていえば、日本でも知られているのはこんなビールかな？
① ＶＢの愛称で親しまれている、ＡＵＳシェア１番と言われているVictoria Bitter
② ＡＵＳ最大のビールメーカー産のビールFOSTER'S
③ 軽いのみ口のXXXX（フォーエックス）
② ＡＵＳ最大のビールメーカー産のビールFOSTER'S
③ 軽いのみ口のXXXX（フォーエックス）
他にも各州には代表的な多くのビールがある。
メーカーやブランドだけでなく、それぞれから数種類のビールがでているから
選ぶのも大変。ビター・ドラフト・ラガー・エール・ライト・スタウトetc・・・
選ぶのも大変。ビター・ドラフト・ラガー・エール・ライト・スタウトetc・・・
滞在先の西オーストラリアにも代表的なビールがある。
左２つがスワンビール、右２つがエミュービール
アルコール度数は３．５％と低め。
スワンビールは以前飲んだけれど、あまり好みでなかったために今回はエミューに挑戦。
こちらのビターを飲んだけれど、苦味はさほどきつくなく軽い喉越しで気に入った。
アルコール度数は３．５％と低め。
スワンビールは以前飲んだけれど、あまり好みでなかったために今回はエミューに挑戦。
こちらのビターを飲んだけれど、苦味はさほどきつくなく軽い喉越しで気に入った。
西オーストラリアとは全然関係ないけど、
オーストラリアのビールでコヨーテのお気に入りはこちら！
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左 ： JAMES BOAG'S PREMIUM LIGHT
右 ： CASCADE PREMIUM LIGHT
この２つともタスマニアのビール。ライトビールでアルコール度数は２．８％
JAMES BOAG'S PREMIUM LIGHTのほうはちょっとクセがあるけれど、
CASCADE PREMIUM LIGHTは、クセもなく香りと味わいはあるものの
後味スッキリで、喉を潤すためにグビッと飲むのにピッタリ！
ビール好きの人には物足りないかな？
でも水のように飲めてしまうビール（笑）
（以前タスマニアに行った際、現地のおじいちゃんに教わったビール！）
やっぱりイギリスの文化の影響なのかな？
ビールの種類が豊富だし、そこら中にパブがあって、ブルワリーなんかで
地ビールを出すところも多い。
ビール好きには天国だね！！
ビールの種類が豊富だし、そこら中にパブがあって、ブルワリーなんかで
地ビールを出すところも多い。
ビール好きには天国だね！！
パースのように空気が乾燥して、ガブガブビールを煽るように飲みたい場合は、
ライトのようにアルコール度が低いビールが好きな私。
パースでは昼からピッチャーぐらいのジョッキで水のように飲む人が大勢。
こういう光景を見ると自分も飲まずにいられなくなる・・・（笑）
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