◆ ちょっとしたアメリカ周遊 (Oct. 2006) USA - Georgia

18. アトランタ観光

火曜日, 10月 10, 2006Coyote



10月10日(火)

この日はアトランタ市内の観光に出かけることに・・・

妊婦の友人を助手席に乗せて知らない道を運転するのは結構神経を使う。
まあ、彼女がナビをしてくれるけど、彼女とお腹にいる赤ちゃんの命を預かっていると思うと
やっぱりね・・・

妊婦の彼女も、日本から実家に戻ったばかりでちょっとお疲れ。
しかも飛行機で風邪を移されたらしく体調も思わしくない・・・
そんな彼女を引っ張りだすのは気が引けたが「大丈夫」という彼女に甘えて観光にお付き合い。

まずはダウンタウンまで車を走らせて、コカコーラ・パビリオンCNN
行こうと考えた私たち。運よくコカコーラの近くの駐車場を見つけ、まずはコカコーラへ



ちょっと遊ぶ程度のつもりが、私も彼女もかなり楽しんでしまった。

世界中のコカコーラから販売されている飲み物をこれでもか~~ってぐらいに
試飲しながら、ケチをつけたり~
過去のコーラのポスターやらCM、ボトル、パッケージを見て懐かしがったり・・・

でもね、一回り以上も年が離れた私と彼女。(もちろん彼女のほうが若い!)
「あ~、子供のころコレよく見てた~」
とか言われても、私にはついこの間の話。
自分が懐かしい~と思うパッケージなんか、ここに並ぶとかなり昔のものに感じられたり・・・


続いてCNNへ行こうとも思ったが、家を出たのが午後だったために
すでに時間も夕刻ちかく・・・
マーチン・ルーサー・キング記念館までは近いけれど、あまり治安のいい場所ではないために
遅くならないうちに行こうと、先にまわることにした。






友人からも車を降りるときは「バッグを持たないほうがいいよ」とアドバイスを受け
最小限のお金だけをポケットにいれ、残りの荷物は車のトランクへ・・・

記念館はキング牧師の紹介から、黒人開放の歴史などを紹介された資料がたくさん並ぶ。
ビデオでもたくさん紹介され、友人と私はかなり真剣に見入ってしまった。

ついこの間まで、こうやって黒人が差別されてきたこと。
白人が黒人を都合よく利用していた事実・・・
とてもいたたまれない気分になった。

その一方で、アトランタはこの解放運動さきがけの土地だけあって、黒人への待遇が
他の南部の町に比べていいという。
差別されていた時代にできた黒人専用の大学、今でもいくつかの大学は黒人専用ではないものの
その当時の名残で実質黒人専用にも思える大学もあるらしい。

でも、そのおかげでアトランタには教養高い黒人も多いともいう。
実際、街中のメディカル・スクールの前を通ったら、その学校の生徒と見られる
手術着のようなものを着た生徒の黒人の割合が相当のものだった。

別に黒人に対して偏見や見下しみたいなものがあるワケではないが、
実際アメリカにおいて、まだまだ黒人への差別は水面下であるのは事実だし
黒人の就学率、就業率、生活レベルにおいて低いというのは嘘ではない。

マーチン・ルーサー・キング記念館に行って、資料を見てるとき
そこに示されている差別のターゲットがColored Peopleであることで
この差別は私たち黄色人種も含まれるということで、
やはり人事としては考えられないもんだいだった。

かなりこの記念館で時間を費やしてしまった私たち。
彼女の体調も考え、そして帰りのフリーウェイのラッシュも考え早めに家に帰ることに・・・


観光自体は2箇所しか行けなかったけれど、ダウンタウンをウロウロとドライブしながら
町並みを楽しむこともできたし、久しぶりに彼女といっぱい一緒にいて
たくさん話ができることが嬉しかった。



ここで、ちょっとした裏話・・・
本当の話かどうかは不明なんだけど。。。




アトランタのランドマーク的存在のビル、Bank of America Plaza の NationsTower Building
このビル、見た目からのニックネームがPencil Building

実はこのデザイン、ジョージア工科大学の学生が学校の課題でデザインしたものといううわさがある。
そのとき、このデザインを教授に見せたところ「こんなものは全然ダメ!」と
突っ返されたとか。
その後、このデザインをデザイン会社に持っていったら受け入れられ、
実際にビルが建てられた・・・

この話の信憑性は定かではないけれど。。。
でもありえる話だよね。




 
  
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