街に戻りアルマス広場周辺から観光。
この写真は大聖堂。1844年に建立。
マリア様が描かれたステンドグラス。
ショッピングストリートに行くと、観光客相手にレストランの呼び込みをする人たちがいっぱい。
お腹も空いてきたために客引きされたお店に行ってみる。
この写真のお店の裏側が中庭のようになっており、それを取り囲むように
2階がいろんなレストランが入っている。
街の中心部にあるアルマス広場前にタクシーが到着。
街はコロニアル調の建物が立ち並び、治安も比較的良さそう。
すぐそばに大きなショッピングセンターを発見し、最後の寄港地ということもあり
この日は買い物デーに!
中南米の寄港地は見ごたえがあるところが多かったが、会社や友人などに配るような
ばらまき菓子などが買えるところが少なかった。
またローカルスーパーが大好きな私はスーパーでゆっくり見物・買い物がしたくてウズウズ。
ショッピングセンターに向かう途中目にしたのは・・・
この日の夜は10:30から12:00までプールサイドでDessert Extravaganzaが行われた。
10:30から30分間は写真撮影タイム。
ということで、プールサイドに綺麗に飾り付けられたデザートたちをご紹介!
入り口にはオランダの水車のアイスカービング。
航海日2日目、あと1か所の寄港地を残すところとなり今回のクルーズ最後の航海日。
午前中にクルーズディレクターより下船の案内とクルーたちのお別れ会が
行われることとなっており、シアターへ向かう。
下船する港はチリのバルパライソ港。
翌日の寄港地のチリ・コキンボを含めて、チリへの入国は検疫がうるさく
動植物の持ち込みが厳しくチェックされる。
あらかじめキャビンに配布された入国カードに注意事項が記載されていたが、
クルーズディレクターからも念を入れて注意が促された。
このインドネシアン・クルー・ショーはクルーズでの一番人気のショー。
特に今回は3週間ものクルーズでゲストとクルーはすっかり仲良しに。
インドネシアという国は島がいくつも連なり、それぞれ民族、言語、習慣などが違うという。
司会者であるクルーが簡単にインドネシアの説明をしたあと
ジャワ島、スマトラ島、バリ島など、それぞれの地域のグループに分けられ
歌やダンスを披露