街に戻りアルマス広場周辺から観光。
この写真は大聖堂。1844年に建立。
マリア様が描かれたステンドグラス。
ショッピングストリートに行くと、観光客相手にレストランの呼び込みをする人たちがいっぱい。
お腹も空いてきたために客引きされたお店に行ってみる。
この写真のお店の裏側が中庭のようになっており、それを取り囲むように
2階がいろんなレストランが入っている。
メニューもスペイン語、ウェイターもウェイトレスもスペイン語。
お客さんはみな英語。
とりあえず父はビール、私はピスコサワー
(ピスコはペルーが本場という人もいれば、チリが本場という人もいる)、
母はパパイヤジュース(名物らしい)を注文し、お料理は周りの人が食べているものを
指さして注文。
残念ながら何を注文したかは殆ど覚えていない。不味くはなかったが、
覚えていないということは思い出に残るほどのお味ではなかったということかもしれない・・・
そうそう!
チリについて疑問に思ったことがある。
チリの犬はどうしていつも寝てるのだろう?
公園に行くとこの通り・・・
とにかく死んだかのように、いやバテているかのように寝ている。
そんなに暑いわけでもないのに・・・
ホラ、この通り・・・
傍を歩こうが、物音を立てようが全く動じずひたすら寝ている犬たち。
みんなリードとかしてないけれど、とても大人しい・・・というよりもLazyなんだろうか。
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