バルパライソが庶民的な港町の一方、ビーニャ・デル・マルは洗練された雰囲気の街。
街に乱立するマンションもオシャレな感じ。
こちらは市営カジノ。
昼間から駐車場がいっぱい!
こちらはウルフ城。
海運、石炭貿易などで財を成したドイツ人のGustavo Wulffの邸宅だった場所。
海を一望できるこの丘は高級住宅地、高級別荘地となっている様子。
この城は現在は一般公開されている様子。
ガイドが「モアイ像を見せてやる」と案内してくれたのは
考古学博物館。
イースター島の発掘品などが展示されているようだが、外を見るだけ・・・
ガイドはいろいろと案内はしてくれているのだが、ツアーの規模が小さい(メンバーが少ない)と、
個人的に質問して回答・・・というパターンになってしまうことが多く、
8人全員を説明することがない。
英語もよくわかっていない私、ここは説明は無視してとりあえず写真!
続いて街を一望できる丘の上へ・・・
反対側を見るとバルパライソの街とVeendamが・・・
駆け足でバルパライソとビーニャ・デル・マルの観光を終えて、
120キロ先のサンティアゴへ向かう・・・
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