★Cruise - HAL/Nieuw Amsterdam (2015) クルーズの豆知識

17. Solo & Single Travellers Meet

木曜日, 8月 20, 2015Coyote
船に乗って、その日の船内新聞をチェックしてると 9PMから Single & Solo Travelers Meet というものが・・・ 初めてクルーズに参加したときに、このイベントを見て思ったのは 出会い系のパーティー でも、2回目のクルーズの際に参加してみると、一人旅としての参加者が多く このイベントに来る目的も、一人旅の人同志の交流というのがわかった。 ...

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★Cruise - HAL/Nieuw Amsterdam (2015)

16. なんとなくの「知人」

木曜日, 8月 20, 2015Coyote
ベニスの景色を眺めながらの出航。 ベニス海域を出るまでに1時間ほどかかり、あっというまに夕暮れ。 今日の夕食はどうしよう? ひとりでリドで食べようか、勇気出してメインダイニングに行って 初対面の人達と相席で食べるか・・・ そう思っていた矢先に、船内で私の名前を呼ぶ人が・・・ 「今日のディナーどうするの? 私達はリドで簡単に済ませるつもりだけど もし良ければ一緒にどう?」 ...

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★Cruise - HAL/Nieuw Amsterdam (2015)

15. Nieuw Amsterdam探検 (スパエリア)

木曜日, 8月 20, 2015Coyote
船内にはまだまだいろんな施設があります。 まずは、私が毎日お世話になっていたスパ。 こちらがハイドロプール。 船内のプールに併設しているジャグジーはカルキなどの消毒液が入っているのに対して ハイドロプールはカルキなしのお水だから、長時間入っていても肌に優しい。 中央部には強力なジェット流がある部分、写真の左側がベッド状になっていて、 寝ながらバブルを感じられる。 寄港地で歩き回った後、ここで体をほぐするのが私の日課。 そしてこちらがサーマルスイート。 セラミックのラウンジャーは、ほんのり温かく、岩盤浴のようにぬくもりを感じながら横たわれる。 ...

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★Cruise - HAL/Nieuw Amsterdam (2015)

14. Nieuw Amsterdam探検 (バー編)

木曜日, 8月 20, 2015Coyote
船の中にはもちろんバーやラウンジも・・・ それぞれ特色をもっているせいか、リピーターさんたちは〇時からはXX、その後は△△ などとルーティンで行動している人も少なくない。 船の中にはもちろんバーやラウンジも・・・ それぞれ特色をもっているせいか、リピーターさんたちは〇時からはXX、その後は△△ などとルーティンで行動している人も少なくない。 ...

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★Cruise - HAL/Nieuw Amsterdam (2015)

13. Nieuw Amsterdam 探検 (レストラン編)

木曜日, 8月 20, 2015Coyote
いたるところに生花が飾られているHAL。 シグネチャクラスの船はバーやレストランも、船が大きいだけあって充実。 といっても、今回レストランはリドかメインダイニングしか利用せず スペシャリティ・レストランには行ってない。 だって、メインダイニングで十分満足できる味だったし、 Soloでスペシャリティレストランはちょっとね~ ...

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★Cruise - HAL/Nieuw Amsterdam (2015)

12. Neiuw Amsterdam 探検 (内装編)

木曜日, 8月 20, 2015Coyote
荷物を広げ、これから自分の部屋となるキャビンを自分仕様に! お部屋にはHALのリピーター向けのランチのInvitationが届いていたけれど そちらはスルーしてリドで軽くサラダをいただきながら人間ウォッチング。 これから同じ船で13日間一緒に過ごす人たち。 ケアしてくれるクルーたち。 いろんな想像をしながら観察。 荷物を広げ、これから自分の部屋となるキャビンを自分仕様に! お部屋にはHALのリピーター向けのランチのInvitationが届いていたけれど そちらはスルーしてリドで軽くサラダをいただきながら人間ウォッチング。 これから同じ船で13日間一緒に過ごす人たち。 ケアしてくれるクルーたち。 いろんな想像をしながら観察。 ...

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★Cruise - HAL/Nieuw Amsterdam (2015) Venice

11. Nieuw Amsterdam

木曜日, 8月 20, 2015Coyote
12:00すぎにホテルに戻り、預けていた荷物をピックアップ。 石畳の道をスーツケースを引っ張って、橋はスーツケースを持ち上げて・・・ 誰だ?イタリア男は優しいって言った人。 重いスーツケースを抱えて橋を昇り降りする人がたくさんいても、誰一人助ける人はいない。 私のようなオバサンならともかく、若い女性も年配の方たちにも、 誰一人手を貸すものがいない。 まあ、そこにいたのは皆観光客だったのかもしれない。 あるいは、いちいち手を貸していたら、 この観光客の多いベニスじゃキリがないのかもしれないが。 ホテルすぐ近くの橋を渡っていると、かすかにクルーズ船が見える。 船の色、ファンネルを見る限り、私が乗る Nieuw Amsterdam (ニューアムステルダム)に違いない。 船を見た途端にテンションが上がりまくり~ ローマ広場からPeople Moverに乗ると、Holland Americaのタグを付けた スーツケースを持つ人たちが・・・ これからこの人たちと13日間一緒の船に乗るんだ~と心の中で呟きながら、 周囲の人たちを観察。 中には気さくに挨拶をしてくる人、会話の中に混ざってくる人、普通に話しかけてくる人、 挨拶をしても知らんぷりする人・・・ でも、なんとなく互いにタグをチェックしながら人間ウォッチングをしているようにも見える。 People Moverを降りて港のゲートまでテクテク歩く。 ゲートのところにはHolland Americaの看板を持ったスタッフがターミナルへ誘導してくれる。 ...

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