ピンボケですみません |
ケベックシティを17時に出港。出港直後にはEraly Seatingの方々がディナーに向かうために
お洒落をした人たちがダイニングに向かう。
このあたり時間からドレスコードが適応されるために、船内をカジュアルな格好をした人が少なくなってくる。
例えドレスコードがカジュアルであっても、寄港地で観光をしていたスタイルのままダイニングに向かう人は皆無。
こんなOn/Offの切り替えをすることもクルーズの楽しみのひとつかもしれない。
一旦部屋に戻りシャワーを浴びてディナーに向かう準備。
シャワーを浴びて着替えてから船内をウロウロしたり・・・
でもクルーズでは夜遅くまでいろんな楽しみがある。
そのために慣れてきた頃にはディナーまでは部屋でゴロゴロ休憩することが多くなった。
この日のディナー
前菜は春巻き、右側の料理は??(覚えてません)
春巻きのソースはベトナム料理などにあるような甘辛いものでとても美味しかった。
スープはコンソメ風味の野菜スープとピーチの冷たいスープ。
野菜スープはホッとする味。ピーチのスープは甘さはなくさっぱり。
メインはヒラメのムニエルとサーモンのグリル。
このようにヒラメはダイニング・スチュワートが綺麗に骨を取り除いてくれたから安心!
デザートはティラミスとフレッシュ・フルーツ。
フレッシュ・フルーツはリドレストランで食べるものよりも
しっかり熟したものが使用されているような気が・・・
ダイニングの担当スチュワートのTaufikはインドネシア人。
ダイニングの担当スチュワートのTaufikはインドネシア人。
同じアジア人として親近感を感じてくれたのか
「僕達アジア人は美味しいものがわかる。特に日本人は味覚に敏感だから、
「僕達アジア人は美味しいものがわかる。特に日本人は味覚に敏感だから、
ディナーの時には本当に美味しいものを食べて満足してもらいたい。
実はメニューの中にはその日の食材や調理の具合で
あまりお薦めできないようなものもあるんだよ。
でも仕事柄それがどれか教えることは出来ないけれど、
もしそれを選んだら合図してあげるからね」
そう伝えてくれた。
毎日、メニューを渡してくれる際にその日の本当のお薦めを伝えてくれた。
そう伝えてくれた。
毎日、メニューを渡してくれる際にその日の本当のお薦めを伝えてくれた。
もし私たちが選んだものがイマイチな場合はオーダーを書き留めるペンの動きが止まり
目で合図を送ってくれた。
彼のアドバイスは私たちにとってとても助かり、また彼のお薦めは
0 コメント