★Cruise - HAL/Maasdam (2008)

42. クルーズにチェックイン!

土曜日, 10月 04, 2008Coyote

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10月4日、初めてのクルーズに興奮してなのか、朝早くに目が覚めてしまった。
ホテルの窓から港のほうを眺めると船らしきものが遠くに見えるが、
まさかそれが自分達が乗る船だったとはそのときは知る由もなかった・・・

この日の出港は17時、チェックインは昼過ぎから始まると言うからまだまだ時間はある。
朝起きてから荷物を整理しホテル周辺を少し散歩。

ホテルをチェックアウトするときにフロントでクルーズ船が出発する埠頭の名前を聞いてみた。

「アレクサンドラ埠頭だよ!」

そう言いながら地図に印をつけてくれたフロントのおじさん。

「タクシーを呼ぶ際にドアマンにクルーズだと伝えればドライバーにちゃんと伝えてくれるはず」

と言い、地図上にタクシーで通るべき道を記してくれた。


「普通はこの道で行くはずで5分ぐらいで着くから。もし違う道で遠回りするようだったら、
ドライバーの名前をメモしてちゃんとクレームしなさい。
そしてホテルにもそのドライバーを教えてくれ。出入り禁止にしないといけないからね!
まあ、モントリオールのドライバーはみんな親切だしそんなことはないと信じてるけど」

と・・・

ホテルのエントランスに向かいドアマンに
「アレクサンドラ埠頭に行きたい」
と伝えると、すぐさまタクシードライバーに伝えてくれた。
ドライバーはとっても陽気なケベコワ(ケベック人)、フランス語訛りの英語でずっとお喋り。

タクシーが港に近づくと

「WOW!アレが貴女方が乗る船だよ~。うひょーー、ゴージャスだね!」

そう言って、私達よりもはしゃいでいた(笑)


埠頭の入り口には空港のような検問所があって、港職員が中に入る車1台1台をしっかりチェック・・・
ドライバーにも念のためにパスポートとボーディングパスを用意するように言われ
準備していたんだけど、ドライバーと一言二言言葉を交わしただけで通過。

空港ターミナルのような建物に着いたのは12時半ごろ。そこにはたくさんの人たちが・・・

スーツケース2つ&ボストンバッグ1つの私。
スーツケース1つ&ボストンバッグ1つの母。


タクシーを降りて、これらの荷物を引っ張りながらどこに行っていいやらウロウロしてると、
船会社の地上職員が

「そのまま壁側に荷物を置いておけばいいわよ。ネームタグは付いてるわね?」

たくさんの人がタクシーやバス、車で乗り付けて人がごった返しているところに
荷物を置くのはちょっと心配だったけれど、大きなカートを持ったスタッフがどんどん荷物を
カートに乗せているのを見て安心。

ここにいる人たちと11日間同じ船に乗るんだと思うとちょっと不思議な気分。
その一方で親近感みたいなものを感じながら港の建物に入ってみると
ターミナルには既にチェックイン&搭乗を待つ人たちでいっぱいだった。




HAL Maasdam (Oct,4 - Oct 14, 2008)


しかし!!
見渡す限り年配者ばかり・・・(涙)
それもそのはず、私が選んだホーランド・アメリカは年齢層も高めの人たちが多く利用すると言われている。
今回のクルーズは63歳の母が同行ということで、敢えてこの船を選んだものの周囲を見てちょっと不安になった。
周囲はどう見てももっと年を取っている人がたくさん。
(っていうか、白人って老けて見えるし・・・)

しかも車椅子や歩行器利用者がすごく多い!!
もちろん、体が不自由でそれらを利用している人が殆どなんだけど、
中には己の体重を支えきれずに・・・って人も結構いたり(苦笑)


この先どうなるんだろうとちょっと不安を抱えながらセキュリティチェックを受ける。




HAL Maasdam (Oct,4 - Oct 14, 2008)


手順は殆ど空港と同じ。
パスポートと搭乗券を持って、手荷物のチェックを受ける。



HAL Maasdam (Oct,4 - Oct 14, 2008)



そして続いて船のチェックイン。
カウンターでは、船内でIDになるカードキーを作成。
個人のIDと写真とで照合できるようにするために写真を撮影される。
その他、お部屋の場所の案内、注意事項、避難訓練のお知らせ等の案内を受けていよいよ乗船。




こちらが作成されたカードキー。
カードキーには避難用ボートの番号と、夕食の時間とテーブル番号が記載され、
船内の買い物や清算もこのカード1枚でOK。
船の乗船、下船時にはこのカードを出入り口でスキャンし乗客を管理。
スキャンをするとスタッフの手元のシステムに表示された顔写真と照合する仕組みになっている。


かなり緊張・・・
でも船に乗ったとたんにそんなことも吹っ飛んだ!
入り口には満面の笑みを浮かべたスタッフ達がお出迎え。
カードキーを見せて機械にスキャン。
スタッフの手元にある端末にゲストの写真と名前が映し出されると

「Ms.コヨーテ、ようこそMaasdamへ!楽しいクルーズを!」

と一人一人に声を掛けてくれる。



まだお部屋の準備が整っていないため、アナウンスが入るまでは思い思いの場所で時間を潰す。
私たちはプールサイドのカフェで軽くランチを取りながらアナウンスを待つことにした。












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